07 9月

返済が難しい時

どうしても借金が返せず、差し押さえられるような財産も持っていないという場合どうなるのでしょうか。基本的には継続的に借金返済の催促を受け続けます。それ以上何か危害を加えられるということはないものの、当然そのままにしておいても解決される問題ではありません。もし万が一そのような事態になった時は、問題から逃げずに法律事務所で弁護士に相談しましょう。法的な借金返済を行って借金問題を解決するほうが、その後の生活にとっては大きなプラスとなるでしょう。

また、借金の取り立て自体を法律は禁止していませんが、以下のような行為が該当する場合違法な取り立てとなります。大声を上げ、暴力的な態度をとること、深夜帯に訪問すること、第三者に借金をしていることを張り紙などで明らかにすること、業者からの借り入れを強要し借金の返済にあたらせること、勤務先に押し掛けること、本人や保証人以外の人に対して借金の返済を要求すること、法的な手続きが取られた後でも返済を請求することなどです。

こうした行為があれば、はっきりと相手に伝え金融庁などに報告するようにしましょう。合法的な業者の場合は法的な是正処置によって態度を改めるでしょう。